高槻市 整体 【先股脱・臼蓋形成不全との付き合い方】
先股脱(先天性股関節脱臼)とは
足の付け根である股関節の部分が
脱臼した(はずれた)状態のことを言います。
そして生まれつき股関節のはまりが浅く
脱臼しやすい状態にあることを
「臼蓋(きゅうがい)形成不全」といいます。
この症状のリスクは
若いうちは足にだるさが出やすい
腰痛、股関節の違和感が起こりやすい
美容面では
下半身が太くなりやすい
年齢を重ねると
歩き方がおかしくなったり
痛みを感じる
股関節がコリコリなったり
股関節・腰の痛みをともなったり
最終的には手術で
骨を削ったり、人工関節にしたり・・
生まれつき股関節のはまりが浅いと
診断されているTさん。
臼蓋節形成不全の状態です。
まだ20代にもかかわらず仕事が終わる
夕方には腰・股関節と足のだるさがひどく
何かおかしいなぁと感じ来院してくれました。
院長から臼蓋節形成不全のリスクを聞き
えーーー(;´Д`)(ショック)
でも前向きなTさんは太りたくない!
キレイでいたい!!とてるてる整体療法で
目標に向かって頑張ることに☆
まだ若いので腰痛や足のだるだ以上に
気になるのは美容面。
太りたくない!
引き締まった体でいたい!!
将来一般的な人より早く
腰痛・股関節痛、下半身太りなどの悩みが出てくることは
間違いありません。
そのために今から少しずつ
股関節周りを鍛えておいて絶対に損はありません。
キレイでいるためにも、年をとっても
元気に自分の足で好きなところへ行けるように
今からできること一緒に頑張っていきましょう!(^^)!
しっかりとサポートさせていただきます☆
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